935件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号

37ページ、2目の保健対策費、12節の個別予防接種委託料について、小学校6年から高校1年相当の女子を対象とした子宮頸がんワクチン委託料と説明があったが、これは強制接種かという質疑に、定期接種という位置付けで接種勧奨はするが、接種については強制ではなく、ワクチン効果リスクを十分に理解した上で、個人で判断していただきたいとの答弁がありました。 

柳井市議会 2022-06-27 06月27日-04号

11ページ、2目の保健対策費、12節の個別予防接種委託料集団予防接種委託料について、委託料算定の根拠を尋ねる質疑に、個別予防接種集団予防接種も1人当たり税別で2,070円で算定している。請求や支払いについては、個別予防接種国民健康保険団体連合会を通して、また、集団予防接種は柳井市医師会を通して行っているとの答弁がありました。 

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

小児向け接種オミクロン株に対するエビデンスが確定的ではないということから、現時点では予防接種法上の努力義務が課されておりませんが、希望する人は速やかに接種できるように情報提供等に努めていきたいというふうに考えております。 それと、3回目接種状況と課題についてでございますが、3回目接種につきましては、対象が12歳以上となっております。

下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号

ワクチンですから、男性接種することで感染率が下がり集団免疫もできるという理屈になるわけでございますが、現状、日本におきましては男性への接種定期予防接種対象となっておりません。議員、今御紹介頂きましたように、海外ではアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、こういったところでも接種が進んでおりまして、特にオーストラリアでは88%の男性接種率があるということでございます。

下松市議会 2022-02-18 02月18日-02号

質問といたしましては、予算書の117ページの感染症予防費、今回、新規事業造血幹細胞移植後の予防接種費用助成についてです。 この件は、本当に重要かつ当事者本人の負担も大きいことから、感染症対策としては非常に重要だと考えております。評価できる事業であると思います。 全国的には、助成している自治体もかなりありますが、県内では先進的な取り組みであると思います。

下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号

母子モ」の特長として、子供成長に合わせた切れ目のない支援、妊婦健診や乳幼児健診に加えて、煩雑化している予防接種スケジュールの自動提案による受診促進普及啓発、さらには妊娠中の健康記録子供成長記録から、必要な方に対して、必要なタイミングで、必要な情報の配信などが可能となります。「母子モ」の導入により、利用者利便性がより一層向上するものと期待をいたしております。 

下松市議会 2021-12-07 12月07日-02号

もちろん、昨日の総理の所信表明演説で、できるだけ前倒しでというようなこともありますが、現時点では、厚労省から、まだ正式な通知がありませんので、原則8か月ということの前提でお話をさせていただきますけれども、高齢者の方が2月から接種を開始するという計画にしておりますが、この2月の時期というのが、インフルエンザのまだ流行期にあるということで、インフルエンザ予防接種、ワクチン接種をされる方もいらっしゃるんだろうと

柳井市議会 2021-12-03 12月13日-01号

民生費障害福祉費では介護給付費障害児通所支援給付費等補正を、児童福祉総務費では私立保育所委託料等補正を、衛生費保健対策費では個別予防接種委託料等補正を行うものであります。 農林水産業費漁港管理費では水路改修工事費補正を、土木費河川総務費では災害関連地域防災がけ崩れ対策事業に係る測量・設計委託料工事請負費等補正を行うものであります。 

柳井市議会 2021-08-27 09月07日-01号

衛生費保健対策費では、新型コロナウイルスワクチンの個別予防接種委託料補正を、環境衛生費では、企業版ふるさと納税に係る寄附を活用した海岸等における環境保全事業を実施する経費補正を行うものであります。 土木費道路新設改良費では市道整備工事費補正を、橋りょう維持費では橋梁補修に係る経費補正を行うものであります。 

下松市議会 2021-06-23 06月23日-03号

それと、ワクチン接種後の副反応を疑う事例が発生した場合、アナフィラキシー、そして医師予防接種との関連性が高いと認める症例であって、入院を必要とする者、死亡した者、身体の機能障害に至る者、こういった例が発生した場合には、予防接種法の第12条によりまして、国の機関へ報告すると。それを知った医師または医療機関設置者が報告することになるというふうに定められております。 

下松市議会 2021-06-22 06月22日-02号

国が示す「予防接種の実施に関する手引き」において、接種券発送時期が変更されたことにより、当初議員の皆様にお示しした計画とは差異が生じておりますが、おおむね順調に進んでいると認識しているところであります。 ②12歳から64歳までの接種準備状況及び展開の考え方についてにお答えをいたします。